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学生募集

 本研究室では,一緒に研究してくれる4年生,そして修士と博士の学生さんを募集しています.

 機械工学・材料系学科の学生さんは研究室見学会が例年2月下旬から3月上旬に予定されています.その時では都合の悪い人や,もっと話を聞いてみたい学生さんは,ぜひ荒木の居室に来てください. 別に話を聞いた後に他の研究室を志望しても怒ったり入学後に気まずい思いもしないので気軽にどうぞ.
ただ,出張などで部屋に居ないことも多いので,まずは,メールで相談してくれるとより確実です.
(taraki@ynuacjpまで.全角文字を半角に直して下さい

 学内外からの修士・博士の学生さんも歓迎します.社会人の方は特別選抜の制度やできるだけ仕事に支障の出ないように便宜をはかることも可能です. こちらもまずは,メールなどで問い合わせ下さい.(taraki@ynuacjpまで)


TEDとPED

特に学外の学生さんから良く受ける質問にTEDとPEDとは何ですか?どう違いますか?というのがあります.
TED
T-type engineering degreeの略です.
基本的には従来の大学院で行われているような,幅広い基礎教育と単独の研究室に所属してからの高度な専門分野に関する知見,経験が得られるような教育プログラムです. TED.png(27634 byte)
PED
 Pi-type engineering degreeの略です.Piはギリシャ文字のΠで,Tでは一本だった縦線が下図のように2本になった形です.
 Tタイプでの配属研究室における教育・研究に加えさらにインターンや共同研究プロジェクトなどでもう1本,または別途2本の専門的な活動が可能です.
 これまで蛸壺的で視野が狭くなると批判されることもあるT型教育に対して,複眼的な視野を得られるようにしようと始まりました.
 もちろん,T型教育も悪いわけでは無いですし,実際に定員の面からもTEDが中心ではありますが,学生さんの志望,特性に合わせて複数の選択肢を提供できるようにしています.

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少し新しい用語を使っていてイメージがつかみにくいかもしれませんが,下記のPEDの説明ページも参照して下さい. PEDプログラム説明ページ

日産自動車とのPED共同プログラム

 TEDでももちろん教育内容は,各分野・研究室によってさまざまですが,PEDも各学科で分野特性に合わせさまざまな運用を行っています.
 荒木研が所属する機械システム工学コースでは,特に地元にある世界的な企業であり,大学,大学院でも包括提携を結んでいる日産自動車さんと共同でのPEDプログラムも運営しています.
 PEDの多くのプログラムでは数ヶ月程度のインターンであることが多いですが,数ヶ月ではなかなか最先端の研究開発に携わることが難しいため,日産さんでは1年以上の長期のインターンも受け入れ可能としていただいています.
 そのため,実際の企業で本当に必要とされているテーマに対し,目標・問題設定やその解決,改善の取り組みのPDCAサイクルを複数回廻すことが可能で, これまでこのプログラムに参加した学生さん達の成長ぶりは目を見張るものがありました.
 また,研究開発に関する経験だけで無く,企業での実習を通じて社会人としての心構えなども学べるため,これまで参加してきた学生さん達は就職活動でもあまり苦労していなかったように思います. そのまま日産自動車に就職した学生さんも居ますが,当然,義務では無く他企業への就職活動もTED同様に行えます.

 さらに,平成26年度までは主に燃料電池・電機自動車に関するテーマに関しての受け入れが多かったですが,平成27年度より機械系のより幅広いテーマから選択できるようになりました.
 松本研・荒木研からだけではなく,他の研究室からも参加できます.ただし,各研究室によって対応が異なるため,事前に受け入れ先の教員と相談して下さい.最初に,荒木まで相談してくれてももちろんOKです.
 逆に,荒木研から日産との共同以外のPEDテーマに参加することも可能です.研究室に配属が決まってからもじっくり考え,日産さんととの面談などしながらテーマを決めましょう.
 日産自動車総合研究所での研究開発テーマについては下記の総合研究所のサイトを参考にして下さい.追浜にも最先端設備が整っていますが,厚木の方はさらにいろいろな新しい試みがされている施設です.
 
日産自動車 総合研究所 研究分野
研日産自動車 総合研究所の様子

(2015/6/14)

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